1200年以上もの歴史を持つ"京漆器"で和食を楽しむ

DATE:2016/11/22

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京漆器とは1200年以上の歴史を持つ日本の食器です。京漆器は、悠久の都京都で、長い年月をかけて磨かれてきました。
作り手と使い手の厳しい目で育まれた商品の中から、漆器のアソベは独自の目利きで京都で売るに値するものを取り揃えています。

店内に入るとずらりと並ぶ漆器の数々。どれもこれもが欲しくなる一品ばかりです。

特におすすめがコレです。中はステンレスの2重構造になっています。その上に漆が塗られています。保温効果に優れていて、氷を入れても結露がおこらないそうです。

こちらはステンレスのタンブラー。漆の模様がオシャレです。

京都ならではの一品です。舞妓さんの周りには金箔が施されています。

日本の伝統と芸術が詰まった京都漆器。漆器は抗菌作用に優れ、安全かつ耐久性にも優れているのでお土産だけではなくで自分のものとしても重宝できます。見ているだけでも飽きないその魅力を漆器のアソベで感じて下さい。四条烏丸駅よりすぐの場所なのでアクセスも抜群です。

施設名漆器のアソベ
住所京都市下京区東洞院通四条下ル 元悪王子町47-5
電話番号075-344-5333
最寄り駅四条烏丸駅より徒歩2分
営業時間10:00〜18:00
定休日毎週水曜日 年末年始
クレジットカード
URLhttp://asobe.co.jp

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